2020年のコラム

   

今月のひと言

当社のコラム担当 「今が好き♪」 氏のコラムです。毎月連載します。

    
2020年 8月号 「QBハウス」New!
7月号 「東京アラート」
6月号 「再起動」
5月号 「巣ごもり」
4月号 「メジロ」
3月号 「ダイヤモンド・プリンセス号」
2月号 「だるま市」
1月号 「柚子」
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8月号 「QBハウス」New!

 散髪はもっぱら、近所のイオンモールにある『QBハウス』でした。このショッピング センターは今年で開店10周年、筆者はこの10分間1000円床屋の開店時からの常連です。 現在は高齢者割引でも平日1100円となりました。ところが、コロナのおかげで床屋通いが 自前散髪に戻ってしまいました。お店が3密回避の営業停止で髪が伸び放題、家人にまた お願いしますとなった次第。もともと昔の我が家では散髪は家人の仕事で、子供たちも全 員短くしてもらいました。時には近所の母親からも頼まれて、よその子も刈ってあげて喜 ばれていたほど。腕はプロなみとは言わないまでも素人離れ、十分通用するレベルです。  事の起こりは筆者の独身時代にさかのぼりますが、当時は会社の寮住まい。浴室で裸の ままレザーやハサミでお互いに散髪をやりあっていました。結構うまくできておこづかい の節約になりましたが、寮の管理人に発覚しないよう後始末は厄介でした。この延長で結 婚当初から床屋には行かずじまい、家人に適当でいいから試してくれと言うわけで庭や玄 関で始まった次第。はさみと櫛を使い、顔そりもOKです。ほどなく言わなければわから ないほどに上達。初めは結婚式など晴れの席では理髪店に行きましたが、それもなくなり、 以来数十年間自家床屋が続きました。例のQBができて1000円あげるからそこに行ったら ~、と言われて長年の自前散髪は終わりましたが、ここにきて復活したと言うわけです。

 ところで筆者の3女は錦帯橋の岩国住まいですが、帰郷できず、家人への近況報告はも っぱらLINEとなりました。最近、夫の散髪をしてあげたとのこと。初めてのことでしたが 電気バリカンとハサミを買い、YOUTUBEでやり方使い方を見て、挑戦。上出来だったようで 夫は大喜び、仕事仲間や友人に自慢できずに残念がったとのこと。話を聞いた父親にも頼 まれ、こちらもうまくいって株が上がったとのことでした。最も以前に飼っていた小型犬 レオンのトリミングは娘の担当でしたから役に立ったようです。筆者はコロナ明けには再 びQBに戻りそうですが、彼女の場合は投資をした分、今後もこのまま。コロナ前には戻 らないでしょう。

 散髪に限らず、自前化自作化・リモート化・分散化などコロナ禍の長期化で変わってし まった日常や社会生活・習慣がコロナ終息後ももとに戻らず、新しい形態として定着して しまう事例は多そうです。

7月号 「東京アラート」

 横文字好きの我が都知事が『東京アラート』などと言いだしたのを聞いて昔の、と言っ ても昭和40年代の、電子計算機やその周辺機器には「ALERT」と言う表示器があったのを 思い出した。筆者はこのころ東芝製コンピュータTOSBAC-5100の磁気テープ制御装置の設 計に従事していて、機器の異常を検知する自己診断回路とともにこの表示器も当然組み込 んでいた。動作に異常があると直ちに稼働を停止しアラートランプを点灯させる仕組みだ。 回路の不具合あるいはプログラムの欠陥などの原因を取り除かない限り動作を再開できず、 したがってアラート発生では工場内であれば出荷停止、不幸にして納入済みのユーザーサ イトで起これば徹夜をしてでも早急に原因究明と解決が求められた。実際、新型機の納入 後数カ月間はアラートが発生し、大阪・名古屋などあちこちに出張して保守・修理をしな ければならなかった。

 さて、アラートは上のごとく、通常その原因が取り除かれた場合に解除するのが決まり だが、コロナ禍の東京アラートは異常事態に軽重をつけて週平均の感染者数・増加比率・ 感染経路不明率の3数値に線を引き、1項目でも超えた場合に発令するとのことで、緊急事 態宣言解除後の6月2日に増加比率が上昇したことで発令。解除時は原因の払拭は不問、6 月11日当日のみの瞬間値が3項目をクリアしたことで、たった10日間でアラートを解除 してしまった。翌日、一応一段落とのことで知事は早速、知事選再出馬を表明したが、そ のニュース当日に再び増加比率が上昇してしまい、ばつの悪い思いも何のその、そこは政 治家、経済や財政と保身も絡めた総合的判断で以後再発令無しのまま。状況はアラート発 令時どころか東京に関しては緊急事態下に匹敵するまでに至っているのが現状。

 結局、タガを緩めてしまい、都民の自衛と文字通りの自粛、それと合間の社会経済活動 が頼みとなって、いつの間にか責任が我々に押し付けられてしまった。おかげで何をする にも自問するこの頃。行政がこうした姿勢ではアラートのリセットと本稿のコロナ離れが いつになるのか見通しが立たずじまいだ。

6月号 「再起動」

  もう安心、大丈夫とはいきませんが、コロナ禍が下火になる気配で世の中『再起動』の 方向です。5月26日、残っていた首都圏と北海道の緊急事態が解除され、自粛警察も手を 緩めるはずと思い、早速例のぶらりドライブに出かけました。もっともまだ旅行など不要 な外出は自主規制対象ですから他県に出かけることはできません。そこで、高速道路を降 りずに一周してもとに戻るだけなら他県に行ったことにならないだろうと言う理屈です。 圏央道日の出ICから入り外回りで筑波JCTから常磐道を北上・友部JCTで北関東道を東北 道に戻って岩舟JCTで再度北関東道・高崎JCTで関越道を南下・鶴ヶ島JCTで一周終了・ 圏央道内回りで入路の一つ先、あきる野ICで降りるといったルート。これで走行388㎞所 要4.5時間、高速料金は入出路間料金100円で無事3か月ぶりのドライブを終えました。

   PA・SAで休憩しましたが駐車場は5・6割の入りでバスは皆無、乗用車も減ってトラック が主体でした。PAではトイレと自動販売機が使えるのみ、コンビニがあるところはそこだ け開店。SAは営業していましたがレストラン・売店などは半分ほどが休業でお客はまばら でした。ただリアル警察は仕事熱心で途中、覆面パトカーに御用となった車を3台見まし た。お気の毒に、大事な用件によるやむを得ない外出で飛ばしていたのでしょう。あるい はそういう言い訳をしていたのかも知れません。

   次はゴルフ、こちらも今年3回のままです。ゴルフ場は業種としてはクラスター無しで 営業継続中。昼食と入浴を割愛すれば、野外ですから3密も回避できると回る仲間もいま したが、筆者はスポーツと言うより遊び意識があって、不要不急と言われればそれまで。 自粛継続でした。そろそろ練習場に出かけ、予約もするつもりです。  それにしてもマスクはどうしたのでしょう。配布するといってから2か月、すでに店頭 で流通し始めましたが筆者宅にはまだ配給されていません。わが国のこの対応策は当初か ら幼稚な対策として外国から嘲笑された上、不手際続き。今となってはこの効果がなさそ うな小さなマスクを一人着用して国会答弁にあたるわが国の首相も滑稽に映ります。給付 金の10万円は大丈夫でしょうか。首相があのマスクを捨てた時が事態終焉間近と言えそう です。

5月号 「巣ごもり」

 コロナ禍のおかげで『巣ごもり』状態が続きます。と言っても家から一歩も出ないわけ ではありません。竹の子が最盛期で、竹籠を背負って一日おきに裏山に登り掘り出してい ます。例年200本以上採れるところ、昨年はどこも不作だったようで100本に届きません でしたが、今年は4月14日が初採れと早く、ここ2週間足らずですでに80本ほど採れま した。根元径が15~20㎝と太めで型の良いものがほとんどです。5月連休過ぎまで収穫で きますから豊作と言っていいでしょう。  困るのは後処理です。あまり日持ちがしませんからその日のうちにゆでるか、人に譲っ てしまう必要があります。幸い拙宅にはかまど小屋があり、薪を焚いて一度に5・6本ゆで ることができ、近くに住む子供たちにはこれを分けますが食べきれず、いつもは仲間を呼 んで裏庭で竹の子尽くしのパーティーを開らき、各自が掘ったものをお土産にも持ち帰り ますから結構捌けますが、今年は集会自粛でままならず。もっぱら箱詰めして友人知人宅 に送り届けています。おかげでセブンイレブンの宅急便常連で、この時ばかりはマスク着 用で外出です。

 マスクと言えば、拙宅では家人が花粉症でコロナ騒ぎ以前から立体や不燃布マスクの買 い置きがあり、筆者は緊急事態宣言前まではマスクを使いませんでしたが、木工作業時に はゴーグルとマスクで木くずやほこりを避ける必要があるため、こちらも常備していて不 自由はありません。したがって、例の怪しげな配給品マスクは不要で、受領拒否をしたい くらいです…。  もう一つは畑仕事。こちらも今が繁忙期。なす・きゅうり・トマトの3大夏野菜の植え 付けとオクラ・里芋の種まきが終わったところ。これからトウモロコシとインゲンの種ま きです。じゃがいも・ネギ・玉ねぎの施肥や土寄せは適宜、野良坊菜・春菊の収穫は毎日、 エンドウ・ニンニクの収穫は間近。合間を見て盆栽・鉢植えの剪定・植え替えと、手間暇 をいとわなければ仕事はいくらでもあります。

 夜は竹の子で一杯やった後、撮り溜めたデジカメ写真の整理を始めました。壁紙やお気 に入りの選択・分類をして額装や写真集にしようと思いますが、処理済は半分にもなりま せん。5万枚ほど原画のままHDDに保存されていますが、コロナ禍と写真整理のどちらが 先に終了するかは予測不能です。

4月号 「メジロ」

 『メジロ』と言っても目白駅ではなく、小鳥のことですが、今拙宅の裏に咲いている桜 の木に飛んできます。天気のいい日はあちこちで花びらに頭を入れて蜜を吸うことに余念 がありません。で、手持ちの300mmレンズで写真を撮ってみました。カメラは数年前の PENTAX-K5一眼レフ16メガピクセルです。撮影は結構難しく花にうもれた小さな個体にピ ントを合わせるのが至難で、うまくいっても小鳥部分をトリミングしはがき大でプリント すると画像のシャープさが今一つ。最もレンズは純正ですが汎用の55-300mmズームで大 伸ばしでの画質はあまり期待できません。そこで多少ましなレンズを買うことにしました。

 実は、例のクルーズ船以来全世界を席巻し出したウイルス禍で、ゴルフも飲み会もめっ きり減り、今年はまだ3ラウンドのみ。わが国でもここにきてオリンピックの延期発表以 後、待っていたように首都圏での感染者が急増しはじめました。例年この時期月に5・6回 は回りますが現状では5月の予定も早々に中止、近頃は引きこもり状態でストレスも暇も お小遣いもたまります。より大型の望遠レンズを買うことにしました。SIGMA社の50-500 mm望遠ズームです。今度はカメラとレンズで3㎏ほどになりますが3脚や1脚ロッドに セットし、大写しが可能になってピントも自動追尾できグッと鮮明な写真が撮れます。

 メジロの次に多いのが「ヒヨドリ」。やや大きく動きもせわしなくなくて撮影は楽です。 他に、ツーピーツーピー鳴くシジュウカラ。蜜を吸いますが長居をせず、撮影チャンスは 一時です。キツツキの一種コゲラも見かけます。こちらは蜜を吸わず休憩でしょうか、背 中が桜の木の横縞模様にそっくりでじっとされると発見が困難。セキレイも尾羽を振りな がら枝にきますが直ぐに飛び去り撮影実績なし。この鳥は河原か畑で撮った方がよさそう です。  さらに、ここ日の出町上空は福生の横田基地や厚木基地の飛行空域のようでほぼ毎日輸 送機が低空で飛来します。庭からオスプレイやヘリコプタ-の編隊飛行を見たこともあり ます。これから外出自粛の暇つぶしは、畑仕事と鳥・飛行機の撮影がうってつけかも知れ ません。ゴルフ中止が長引けば36メガピクセル35mmフルサイズの一眼レフカメラが買え そうです。

3月号 「ダイヤモンド・プリンセス号」

 『ダイヤモンド・プリンセス号』といえば、新型コロナウイルスの集団感染でいま世界 中から注目を浴びている大型客船だ。1月20日香港・ベトナム・台湾をめぐるクルーズに 向け横浜港を出港。行程通りクルージング・各国観光も無事に済み、最後の寄港地那覇観 光も終えてあとは横浜に戻るだけ。明日は下船準備かと言う2月1日深夜になって、楽し かったクルーズは突然暗転。1月25日に香港で降りた乗客の一人が中国武漢発の新型ウイ ルスに感染していたことが判明。連日の報道はここから始まった。3日に横浜港に入港した ものの防疫隔離のため全員足止め、当夜は港内で錨泊、真水つくりなどもあって、結局大 黒ふ頭に接岸したのは6日となった。以後2月19日に下船が始まるまで、客船と泊め置か れた多くの外国人を含む乗客乗員3700人の不自由と不安な状況、感染者発症者の増加はご 承知の通り。

 このクルーズ船、かつての戦艦武蔵やわが国最大級の客船「飛鳥」を生んだ三菱重工長 崎生まれ。建造中の火災で苦難の末2004年に竣工した。総トン数115,875トン、全長290 m、乗客定員2700人、乗組員1100人の浮かぶ街。国産客船とは言いながら母港はロンド ン、したがって船籍は英国であり、オーナーも英国の船舶会社。運用会社は世界一の運航 会社、米国カリフォルニア州の「カーニバル・コーポレーション」。カリブ海・地中海のク ルーズ中心でアジアも得意。ついでに船長はイタリア出身。日本周辺に投入された本船は 展望大浴場を備えた日本仕様とも言える豪華船。防疫検査など日本の厚労省・医療機関が 全面対応したが、船籍国・運用国が協力したという話は聞かないから、こうした事態は停 泊地で対処することが一般的なのだろうか。沖縄でも寄港後感染者が確認されたが、もう 半日早く香港の感染者が発覚していたら那覇港での隔離になり、結果の是非は別にして感 染対応が2日早く出来たかもしれない。

 韓国・イタリア・イランなど地球のあちこちで拡大し始めたウイルス禍。筆者も3月予 定の木更津での一泊宴会と2月末のゴルフコンペが中止となって、拙宅から10kmほどの 日野市でも感染者が出はじめたとのこと。ウイルスの好ターゲット後期高齢者としては安 穏な日々とは言い難いこの頃となってしまった。

2月号 「だるま市」

 この正月3日に拝島大師の『だるま市』に行ってきました。元々初詣は青梅の「住吉神 社」が恒例で毎年破魔矢を買いますが、これは後日に回し、青梅の飲み友達に誘われて出 かけることに。JR拝島駅から専用バスで終点拝島大師前下車。降りたとたんに五重塔が 目に入りましたが、たしか無かったはず、聞けば昨年5月、令和になって建立入仏された 新品でした。奈良京都の有名寺社より小ぶりですが青空に映えてなかなかです。境内には だるまを中心に露店がずらり、大きなだるまが売れた手締めの手拍子が聞こえます。一抱 えもあるだるまは1~2万円ですが大方は半額近くになって手締めのようです。  本尊元三大師(がんざん大師:比叡山延暦寺中興の祖)をお参りし、「拝島の藤棚」を挟 んでお隣り「日吉神社」(深夜の奇祭:榊祭りで有名)にもお参りするつもりでしたが、こ ちらの方が露店も多く、参道には参拝客が長蛇の列で神社詣では割愛して帰りました。

 だるまの起源は禅の宗祖と言われる6世紀の達磨大師で、没後中国の縁起もの、「七転び 八起き(起き上がり小法師)」が大師像に似せて作られるようになったのが始まり。わが国 では江戸時代後期から今の高崎市で作られるようになり、「だるまさんが転んだ」の遊びと ともに流行りだして、今では願い事の縁起物と共に選挙のおまじないとして欠かせない存 在。左に黒目を入れ、祈願成就で右目を入れます。これも破魔矢やお札と一緒に毎年どん ど焼きで燃やされます。願いが叶えばねお礼として、かなわなければそれなりのお礼ある いは罰として…。いずれにしても毎年買い替えが原則です。他に有名だるま市は深大寺、 毎年3月の開催。近場では青梅だるま市、今年は1月12日開催、住吉神社前の青梅街道に 露店が並びます。

 拝島大師は毎年1月2・3日開催で全国一早いだるま市として知られていましたが、だる ま生産で有名な高崎市の達磨寺開催(1月6・7日)の全国一と言われただるま市が高崎市 や観光協会と対立分離し、市側の新設だるま市が今年は1月1・2日に開催されたとのこと。 火事場泥棒のような一番乗り開催で通例となりそうですが、こちら拝島大師は達磨寺とも どもだるま市の歴史に揺るぎはありません。

1月号 「柚子」

 2本の『柚子』の木が拙宅にあって、数の多寡は違っても毎年収穫できます。裏のゆるい 傾斜地に並んでいて、隅に愛犬「レオン」の墓もあることからここを「レオンの丘」と呼 んでいます。丘には白梅、富有柿も植わっていて柚子より古木ですが、二人暮らしには十 分な収穫があります。どれも落ち葉や抜いた雑草を根元に集めて肥料にする以外は自生状 態、手間は収穫の時だけです。柿はもいで食べるだけ、梅は年によって梅干にもしますが、 ジュース・梅酒にして終わりです。

 一方、柚子は夏の青いうちから収穫し、春に苗を植えた青唐辛子と混ぜて柚子胡椒つく りが始まります。もっぱら家人の役目ですがヒリヒリ対策にビニール手袋着用で唐辛子の 種とり、きざみとすりおろしで大変そう、子供たちにも分けますから、この時期、桃屋サ イズの小瓶が冷蔵庫に並びます。唐辛子なのに胡椒と言うのは発祥の地、北九州では唐辛 子を胡椒と呼ぶからとのことです。

 今期は豊作で冬至の前にすべてを収穫しましたが、通常の倍600個以上とれました。出 入りの庭師の話では近所や青梅・所沢あたりの柚子は軒並み不作だったとの話でした。昨 年は竹の子が不作で毎年2・300本収穫できたのが80本どまりでしたからその埋め合わせ でしょうか。青いうちは手の届く範囲で収穫しますが、だんだん背伸び・脚立・高枝切り と上部の収穫が容易でなくなり、その上鋭く長いとげのせいで苦戦を強いられます。最後 は枝を揺さぶってふるい落とすことになります。こうして収穫したあとは、親類縁者にも おすそ分けです。そのまま食べられないので一番手取り早い使い方が柚子湯。お風呂に毎 晩数個を浮かべてゆったり。夜は足が冷えずに良く眠れます。ジャムもおすすめ。皮は薄 くそいで松前漬け・汁物・漬物などの薬味に。身は果汁を絞ってみりん・昆布・しょうゆ で柚子ポン酢。種は焼酎に浸して化粧水にと、皮から種まで利用できる優等生。我が家で は未挑戦ですが分けてあげた人から、ピールのお返しをもらったりもします。他に輪切り の砂糖漬け・蜂蜜漬け、レモネード・酎ハイ・ワイン、ゆべしも柚子です。くりぬいた半 円の皮は先付の容器になったりと万能です。

   もいだ柚子は日持ちがして2カ月は新鮮ですが、落としたものは中の袋から果汁が漏れ ると皮が早くいたんでしまいます。内緒ですが、落としたものから先におすそ分けをして います。お早めにお使いください!

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