2018年のコラム

   

今月のひと言

当社のコラム担当 「今が好き♪」 氏のコラムです。毎月連載します。

    
2018年 4月号 「ホームセンター」New!
3月号 「救急車」
2月号 「太陽光発電所」
1月号 「ビジネスクラス」
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4月号 「ホームセンター」New!

 『ホームセンター』の常連です。特に買うものがなくても工具・木材・塗料・植木や農
耕具などを見に行きます。ここ10年・20年ほどで多摩地区にホームセンターが増えました。
江東区から西多摩に転居して、羽村・あきる野・日の出と住み替えましたが初期に近くに
あったのは五日市線秋川駅の「ムラウチホビー」。残念ながら恩方店・吉野店が閉店し現在
は八王子・あきる野で3店舗のみの営業。マイナー店ですが付き合いが古く、顧客サービ
スに幕張メッセのDIY用品ショー見学や日帰りバス旅行、ポイント15倍日などの企画で
必死の営業姿勢がうかがわれます。金魚の餌・園芸用土・野菜苗などの購入先ですが、工
具などもここにあれば無理をしてでも買って、応援しています。

 とは言ってもて見ごたえのあるのは大型店。「カインズホーム」青梅インター店が2003
年にオープンし、周辺の店舗勢力が変わりました。青梅線小作駅にあった「ドイト羽村店」
がほどなく閉店、「ホームセンターヤサカ」「農協」などの売り上げにも脅威となりました。
主として木材と砂利・煉瓦などアウトドア資材の購入先ですが電動工具や家庭用品などな
んでも揃って重宝しています。3年前にテレビ朝日の取材を受けたのもこの店の木材売り場
でした。作業関連用品の「ワークマン」は関連会社。
 さて、お気に入りで地域一番は瑞穂町の「ジョイフル本田瑞穂店」。千葉・茨城県に多く、
東京は2007年開店のこの店舗のみ。通常のホームセンター用品に加え、ガソリンが安く買
い物ついでに給油したりします。特筆ものは趣味性の高い工芸用品が揃うこと。革・手芸・
陶芸・彫刻・ステンドグラス・絵画・書道などなど、プロ用品が手に入ります。更に2F
のアンティークショップ「ジョイフル2」もお勧め。阿見町にはアンティーク家具の倉庫
や修理工場・店舗もあって掘り出し物が探せます。また群馬の新田店には有料のイングリ
ッシュガーデンも併設されて充実の営業内容を誇ります。輸入工具・文房具・農業用品な
どの購入先です。
 
 他にも近くの「ケーヨーD2」、「コメリ」は緊急購入先。「ドイト東久留米店」などもポ
イント会員でドライブがてら足を延ばします。暖かくなりました。畑仕事や工房仕事で買
い物が増えそうです。
 
 *註:カインズホームについては2015-3月号「テレビ朝日」参照


3月号 「救急車」

 『救急車』のお世話になりました。遠くで家人が電話をしている声を聴いたようでしたが、
気が付くと‥‥。
 この晩、ビールを一缶飲んでからご飯を済ませ、その後お銚子一本。お調子ついでにワ
インもグラス半分ほど飲んでいい気分。そのままテーブルに座ってアイフォンの画面をめ
くっていたところまでは覚えているのですが‥‥。家人の話では急にうめき声を発し、白
目をむいて椅子から滑り落ち、顔面蒼白で呼んでも反応がなかったとのこと。慌てて119
番と言うわけ。しばし失神状態で気が付くと床に寝ていました。すでに駆け付けた救命士
により計測済だった血圧は40〜100、心電図は異常なしと言われました。
 実は2年前の1月末にも飲んだ後に同じような症状がでましたが、意識はあって話もで
きる状態でした。苦しくはなかったので、救急車を呼ぼうとした家人を止めて様子を見て
いるうちに治ってしまいました。この時の長女の見立ては飲酒による脱水症でした。
 
 今回は前より大ごとのようでしたが、意識も戻りじきによくなりそうでした。そうこう
するうち更に男たちが到着。最初は消防車、次が救急車の乗員でした。この時はすでに立
てるまで回復して、病院に行く必要はなさそうでしたが、その旨家人が伝えると「では行
かないのですかっ!」と言われてしまい、筆者も同時に「行きます!」。道路脇に赤色灯を
回して消防車と救急車が待機、玄関先でストレッチャーに乗せられて家人と共に救急車に
収容されました。行き先は横田基地向かいの「目白第二病院」。車内で聞きましたが今日は
救急車が払しょくしてあきる野市の消防車が第一出動、救急車は青梅市の所属でした。当
直医はすでに経過を聞いていて、簡単な問診のみ、不整脈かも知れないから精密検査が必
要との診断。救急車は無料、診察費は一律1万円で後日保険精算。長女の車で帰宅しまし
た。
 
 翌2月1日早速、かかりつけの「日の出が丘病院」で検査。頭部のCTスキャンは所見
なし、きれいな頭で褒められました。心電図も異常なし。次、血液検査。採血管3本で21
項目の化学検査でしたが翌週の結果ではこれも健康そのもの。現在、ホルター型と言われ
る24時間心電図の解析待ちです。これで循環器系検査は終わり。異常がなければ次はMR
I等による脳・神経系の検査が予定されています。案外脱水症からくる一過性の貧血が原
因かも知れませんが、結果はいずれお知らせします。


2月号 「太陽光発電所」

 『太陽光発電所』の工事が町内で進められている。事の起こりは昨年6月に事業者側か
らの住民説明会があり、なんと住宅の立ち並ぶ真上の急斜面を伐採してソーラーパネルを
設置するという話。元々は個人所有の山林を土浦市のソーラー発電事業者が取得し、開発
を進める計画で、北側には霊園が広がっている。住民には寝耳に水。豪雨時の排水・土砂
崩れなどの災害リスク、景観問題、反射光や環境への影響など多くの疑問や懸念が起こり、
その上周辺地域には何の恩恵もない。自治会としては当然の反対表明。双方その後も説明
会をもつも平行線のまま。一方事業者側は排水路の拡張、土盛りによる斜面の緩和など若
干の工事内容の変更で都に工事申請を提出。結局10月に東京都多摩環境事務所から工事許
可が下りてしまった。

 工事規模は9,482屬療效呂2,544枚のパネルを設置するというもので規模からして都
の案件とのこと。自治会はこの事案が出された当初から町に対して様々なリスクや懸念を
示し、説明会の経緯を付して工事中止などの陳情を行ってきたが都対町の悲しさか、効果
なし。最も町としては固定資産税の税収は魅力かも知れない。工期は平成29年11月1日
から平成30年3月31日。こうして11月1日「日の出町太陽光発電所建設工事」の看板が
たち、住民の反対を無視して三重県の工事業者により工事が開始された次第。筆者には他
山の石、数回行われた説明会に出席したこともなく、場所も不明だったが暮れに近所を通
って仰天、山肌むき出しの斜面がいつの間にか出現。素人目にもここで大丈夫かとの思い
だ。
 
 この1月20日に説明会があると聞いて、初めて参加。向こうの論調は排水基準・鉄筋に
よる斜面安定化などは都の条件に合致していて、工法も実績がある。工事の安全と車両や
重機の往来・騒音などの迷惑を最小限にして工期内に完成する。といった具合。都の排水
基準は時間60个留でこれには耐える設計とのこと、今どきの豪雨が60や100で済まな
いのは周知の事実だが、工事許可が錦の御旗かお墨付きと言う訳。周辺には断固反対の看
板もあるが、筆者など災害のとばっちりが及ばない住民には残念ながら、切実さが今一つ。
工事許可が下りてからの地域住民による工事反対運動が奏効することはまれだ。こうした
許認可の審査に周辺住民の意向が反映される仕組みがのぞましいのだが‥‥。
 
 *ソーラーパネルは2011年7月号『発電瓦』を参照。


1月号 「ビジネスクラス」

『ビジネスクラス』でベトナム北部を観光してきました。5月の香港・マカオに続き、年
2回の海外旅行でした。メンバーもほぼ同じ仲間で9名。ここに船橋の同年輩夫婦が加わっ
て総勢11名のJTB旅物語ツアー、12月6〜10日の日程です。5月は成田発でしたが、今回
は羽田発。初日6:55空港集合です。圏央道日の出ICから湾岸大井南ICまで高速道路で
一時間余り、「パーク&ライド羽田」駐車場に車を預けて送迎バスで空港到着。この駐車場
も以前は1日500円でしたが今は1,000円と値上げです。全日空の受付でeチケットを受
け取り、チェックイン。搭乗手続と通関後、一同早速ラウンジに。エコノミーには無い食
事のサービスです。ブッフェスタイルで寿司・麺類・サンドイッチ・サラダなどホテル並
み。ビール・ワインも自由、それぞれ思い思いの朝食をとりました。

 さて機内へ、さすがにシートは十分な広さ。15インチほどのモニタにフルリクライニン
グシート。サイドテーブル付きで、窓際1名中央2名の横4列掛けです。天井トランクも
座席ごとに設けられ、脱いだコートにはクロゼットが用意されています。座席について落
ち着くと、担当する乗務員が自己紹介です。飛行中の食事も筆者は洋食・家人は和食でし
たが、エコノミーとは違い結構いけました。機体はB787-9、B.クラスは40席で2か所のト
イレ、上空でワイン・バーボン・ビール・日本酒と進められるまま、意地汚く飲みました
がトイレは並ばずに済みました。

 初日ハノイ到着後はノイバイ空港から海の桂林と言われる世界遺産「ハロン湾」にバスで
移動、湾沿いはホテルやショッピングモールなどの建築ラッシュ、世界遺産効果でしょう
か。
海鮮料理の夕食後、ホテルへ。翌日は200トン級のチャター船でハロン湾めぐりと途中上陸
で鍾乳洞観光、照明や通路が整備され見応えがありました。ハノイに戻って3日目も世界
遺産のチャンアンへ、女船頭さん手漕ぎのボートでリバークルーズ。4日目はハノイ市内観
光と陶器の里バッチャン村見学、夜はホアンキエム湖畔で水上人形劇鑑賞。翌最終日はホ
テル前のロッテマートとデパートで買い物、午後帰路となりました。
 ビジネスクラスのツアーは旅費が3倍近くしましたが、ホテルもレストランも快適でした。
同予算で3回海外旅行をするか、多少リッチな旅行を1回にするか、次回の課題です。
 
 *香港・マカオは2017-6月号参照。
 **ベトナムハノイは2008-11月号参照。